「吉田響2区」にファンも反応 エース区間起用の理由 箱根駅伝

2024年夏に行われた長野県の合宿で走り込む吉田響選手=創価大提供 2日に往路がスタートした箱根駅伝で、創価大の吉田響選手(4年)は当日のオーダー変更で「花の2区」に入った。エースが集うこの区間は学生ランナーの憧れだが、駅伝ファンは吉田選手の2区起用を意外に思った人も多いようだ。 当日のオーダー変更がスタート前に発表されると、SNS(ネット交流サービス)のトレンドに「吉田響2区」が入った。 Advertisement 吉田選手は3年時に東海大から創価大に編入。東海大1年時と創価大3年時に山上り5区を走っており、「山の神」になることへの強い思いを持っていた。 しかし、榎木和貴監督は吉田選手をチームの柱として2区に起用する構想を温めていた。「本人(吉田選手)は当初『5区を走らないと創価に来た意味はない』と考えていたが、今はチームのために他の区間を走る必要性も考えている。彼の人間的な成長ですね」と話していた。 最後の箱根は、その「成長」を走りで見せる舞台となる。【岩壁峻】

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花の2区で波乱 ごぼう抜き続出で上位が大幅に入れ替え 創価大・吉田響が13人抜き 青山学院大・東京国際大も区間新達成|日テレNEWS NNN

2025年1月2日 10:29 創価大・吉田響選手が2区快走 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(2025年1月2日往路、3日復路)箱根駅伝の花の2区で順位が一気に入れ替わりました。1区は1位中央大、2位駒澤大、3位日本体育大、4位早稲田大、5位帝京大の順でたすきをつなぎます。 17位だった創価大学の吉田響選手(4年)も1時間5分43秒で驚異の13人抜きを達成しました。 東京国際大のリチャード エティーリ選手(2年)は1時間5分31秒で区間新記録で区間賞を獲得。先頭と1分48秒差の14位から12人抜き。 前回王者の青山学院大は10位と出だしおくれますがたすきを受け取った黒田朝日選手(3年)が1時間5分44秒で7人抜き。 3選手が第97回大会で記録したヴィンセント選手(東京国際大)が持つ1時間5分49秒を抜き、区間新記録達成で順位が入れ替わり、1位中央大、2位東京国際大、3位青山学院大、4位創価大、5位駒澤大となりました。 最終更新日:2025年1月2日 10:31 特集:箱根駅伝 第101回箱根駅伝 東京国際大学 青山学院大学 創価大学 リチャード・エティーリ 黒田朝日 吉田響

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Alanis Morissette to Perform With Reneé Rapp at ‘New Year’s Rockin’ Eve’

As always, Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve boasts an impressive list of performers. Airing tonight, December 31, on ABC, the lineup includes a celebratory performance from Alanis Morissette. Morissette…

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Jocelyn Wildenstein’s Longtime Partner Lloyd Klein Says ‘She Died in Her Sleep Very Peacefully’ (Exclusive)

Lloyd Klein and Jocelyn Wildenstein pose for a photo at Baccarat Hotel on August 5, 2017 in New York City. Photo: Noam Galai/Getty Jocelyn Wildenstein‘s longtime partner, Lloyd Klein, is…

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Rose Parade Float Winner! South Pasadena is Honored to Receive the ‘Fantasy Award’ 2025 | The South Pasadenan

PHOTO: Andy Ketsdever | The South Pasadenan | Rose Parade 2025 South Pasadena ‘Seas The Day’ Float Winner of the ‘Fantasy Award’ at the 136th Tournament of Roses Parade in…

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”全員フルタイム勤務”異色チームの最下位完走にネット好感「サラリーマンの鑑」「選手みんなフルタイムなの!?」【ニューイヤー駅伝】(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース

武田薬品工業のホームページより ◇1日 第69回全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁を発着点とする7区間計100・0キロ) 全37チームで争われ、全員がフルタイムで勤務しながら駅伝に励む武田薬品(山口)は、3年ぶり4度目の大舞台で5時間23分10秒の37位だった。先頭から大きく遅れたことで途中に繰り上げスタートはあったが完走し、ネットでは「選手みんなフルタイムなの!?」「サラリーマンの鑑。お疲れ様でした。感動しました!」などと驚きや称賛の投稿が相次いだ。 TBS系の中継で部員全員が医薬品製造業でフルタイム勤務しており、全員そろって練習するのは月に1~2度ほどと紹介。陸上競技で結果を出しても報償はないといいことのほか、この大会の出場資金を社内クラウドファンディングで集めたという。 同社公式サイトによると、メンバーは監督も含めて11人。優勝した旭化成からは20分超離されての最下位だったが、少数精鋭の異色チームの奮闘とあってネットも注目。「日本代表ランナー集団に趣味のような集団で20分差しかつかない武田薬品の凄さよ」「とても好感を持ちました」「中国地区に応援したい企業増えちゃったじゃん!」などと称賛された。 中日スポーツ 中日スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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Jocelyne Wildenstein, socialite known for extreme cat-like plastic surgery, dies at 84

The Swiss socialite and cosmetic surgery aficionado Jocelyne Wildenstein, sometimes known as “Catwoman” due to her extensive plastic surgery, has died, her partner said on Wednesday. “It is with heavy…

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住友電工・田村和希が復活の3区区間賞!最長2区はKao・池田耀平、6区はGMO・島津が区間トップ/ニューイヤー駅伝 | 月陸Online|月刊陸上競技

住友電工・田村和希が復活の3区区間賞!最長2区はKao・池田耀平、6区はGMO・島津が区間トップ/ニューイヤー駅伝 #ニューイヤー駅伝 #田村和希 #嶋津雄大 #池田燿平 ◇第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) ニューイヤー駅伝が行われ、旭化成が4時間47分32秒で5年ぶり26回目の優勝を果たした。 旭化成に勢いをつけたのが1区の長嶋幸宝。前回も高卒ルーキーながら1区を任されたが、転倒の影響もあり、13位とほろ苦いニューイヤー駅伝デビューとなった。「絶対に区間賞を取る」と雪辱を誓った今回は、「チャンスを待って、時が来たら仕掛けよう」と残り1kmを切ったところでスパート。接戦を制して、初の区間賞を獲得した。 最長区間の2区を制したのが、Kaoの池田耀平。10km手前で差し込みがあったが、「足は動いていて、鈴木芽吹君と競り合いながら、ある程度、速いペースでハマっていく感覚はあったので、最後まで我慢はできたと思います」。最後までペースは落ちることがなく、区間記録まであと8秒に迫る1時間1分48秒の快走を見せた。 3区では住友電工の田村和希が13位から4位まで順位を押し上げ、チームの初入賞(6位)に大きく貢献した。 前半は三菱重工の井上大仁らと競り合う展開となったが、「競っている感じはなくて、自分のペースで淡々と走っていました」と自分の走りを貫く。「何人も抜くことができたので、最後はきつかったですけど、気持ち良く、楽しく走れました」と後半に入って、ペースが落ちてきた選手を次々と捕らえた。 21年東京五輪代表を懸けた20年12月の日本選手権10000mで当時日本歴代3位の27分28秒92をマーク。そこからは苦しい時期が続いたが、久しぶりに日の目を浴びた。 「初めてこんなに笑顔でニューイヤー駅伝を終えられたと思います。久しぶりに駅伝でチームの結果がうれしいなという思いになりました」と話した田村。青学大時代には箱根駅伝4連覇を経験しており、“駅伝男”復活を印象づけた。 4区と5区ではHonda勢が連続で区間賞を獲得。4区のイェゴン・ヴィンセントは5位から2人を抜いて、3位に順位を押し上げた。 東京国際大時代には箱根駅伝で2~4区の3区間で区間記録を樹立。「たくさん準備していて、いけると思ったので、うれしいです」と喜びがあふれた。 5区では「自分のところで勝負を決めたいと思っていました」という青木涼真が48秒差を逆転して首位に浮上。「自分の思い描いていた走りができました」と11.3kmでトヨタ自動車・西山雄介を抜いてトップに立つと、6.5kmから終盤まで競り合っていた旭化成・大六野秀畝を振り切り、10秒差をつけた。 6区ではHondaと旭化成が激しい首位争いを繰り広げるなか、単独4位で走っていたGMOインターネットグループの嶋津雄大が区間賞を獲得した。 前回は向かい風に苦戦して区間29位。順位を4位から8位に落としていた。 リベンジに燃えていたこの1年は、フォームの改善やウエイトトレーニングなどで風に耐えられえる走りを確立。「自分の走りが早くしたいという、ワクワクした感情で走ることができました」と自信を持って臨むことができていた。 今回は一人旅の中でも快調な走りを続けてリベンジに成功。「この1年間、昨年の悔しさを晴らすという思いで過ごしてきて、それが報われて本当にうれしいです」と笑顔を見せた。 7区では28人が従来の区間記録を更新。区間賞に輝いたのはHondaとのスパート合戦を制して優勝に導いた旭化成の井川龍人だった。 「30秒から1分なら追いつける自信があった」という井川はHondaと12秒差でスタート。4.6kmでHondaの中山顕に追いつくと、前に出たい気持ちを抑えながら後ろで力を溜める。 「得意なスパートで離すということを実現することができました」と残り500mほどで仕掛けると、中山を引き離して、トップでフィニッシュテープを切った。 今年は東京世界選手権イヤー。元日に弾みをつけた選手たちの今後が楽しみだ。 文/馬場 遼 ◇第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km) ニューイヤー駅伝が行われ、旭化成が4時間47分32秒で5年ぶり26回目の優勝を果たした。 旭化成に勢いをつけたのが1区の長嶋幸宝。前回も高卒ルーキーながら1区を任されたが、転倒の影響もあり、13位とほろ苦いニューイヤー駅伝デビューとなった。「絶対に区間賞を取る」と雪辱を誓った今回は、「チャンスを待って、時が来たら仕掛けよう」と残り1kmを切ったところでスパート。接戦を制して、初の区間賞を獲得した。 最長区間の2区を制したのが、Kaoの池田耀平。10km手前で差し込みがあったが、「足は動いていて、鈴木芽吹君と競り合いながら、ある程度、速いペースでハマっていく感覚はあったので、最後まで我慢はできたと思います」。最後までペースは落ちることがなく、区間記録まであと8秒に迫る1時間1分48秒の快走を見せた。 3区では住友電工の田村和希が13位から4位まで順位を押し上げ、チームの初入賞(6位)に大きく貢献した。…

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Anderson Cooper Goes Quiet As Whitney Cummings Veers Into Dicey Territory Live On CNN

Comedian Whitney Cummings didn’t hold back during her New Year’s Eve roast of the year 2024 on CNN, offering some wild takes that left host Anderson Cooper looking blank at…

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Acclaimed DJ, music producer admits to being on acid during live New Year’s Eve interview

DJ and music producer Diplo celebrated the arrival of 2025 in a rather unique and oddly confessional way. While on CNN‘s “New Year’s Eve Live With Andy Cohen & Anderson…

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