【箱根駅伝】中大 24年ぶり往路Vならず2位 約96キロ首位快走も…山上り5区で陥落(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

タスキを受け渡す中大・吉居駿恭、右は2区の溜池(撮影・木村 揚輔) ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、中大が5区で逆転を許し24年ぶりの往路優勝をあと一歩のところで逃して2位だった。 ロケットススタートだった。1区の吉居駿恭(3年)が号砲からすぐに先頭に立つと、後続を大きく突き放して区間賞を獲得。この激走でチームは勢いに乗った。 エースが集う2区でも溜池一太(3年)が区間9位と粘り、3区は本間颯(2年)が区間賞を獲得。3区終了時点で2位・創価大と1分34秒差、3位の青学大とは2分24秒差とした。4区の白川陽大(3年)もアップダウンのあるコースで安定した走りを見せ、トップでタスキリレー。しかし、5区の山上りで園木大斗(4年)が苦しい走りとなり、9・6キロ付近でついに陥落。中大は1区の号砲まもなく首位に立ってそのまま独走していたが、レースが始まって約96キロでついに首位が交代した。 優勝候補だった昨年は部内で風邪が大流行し、12月の時点でメンバー16人中14人が体調不調に。その影響は大きく、本番では1区から19位と大きく出遅れ、巻き返せないまま往路13位。復路も総合でも13位と浮上できず、2021年大会以来、3年ぶりのシード落ちとなった。 予選会から出場した今大会。3日の復路で逆襲し、史上最多の総合優勝回数を「15」に伸ばしてみせる。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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El último mensaje que Leo Dan envió a sus fans en redes sociales antes de morir: “Ayer hizo este mensaje”

Leo Dan. (Infobae) El reconocido cantante, compositor y actor argentino Leopoldo Dante Tévez, conocido artísticamente como Leo Dan, falleció el 1 de enero de 2025 a los 82 años, según…

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「芸能人格付けチェック!」21・2%の高視聴率!2年連続大台超え…GACKT81連勝も2年連続の悲劇 – スポーツ報知

1日放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」(午後7時~9時)の世帯平均視聴率が21・2%だったことが2日、分かった。個人視聴率は15・5%。番組前半(午後5時~7時)は世帯平均14・6%、個人10・2%をマークした。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 近年では同局系で恒例の正月特番となっており、21年は22・8%、22年は20・1%、23年は19・6%を記録。24年は1月1日午後5時から放送を予定していたが、同日夕方に起こった能登半島地震の影響で放送日が同7日に変更され、世帯平均20・7%を記録。今年は昨年から0・5ポイントアップし、2年連続の20%大台超えとなった。 ダウンタウン・浜田雅功が司会を務め、「一流芸能人」たちがチームを組み、味覚や音感などを試される“格付けバラエティー”。目利きを間違えるたびに「一流」→「普通」→「二流」→「三流」→「そっくりさん」と降格していき、最後は「映す価値なし」となって画面から消される。個人で連勝中の歌手・GACKTは今回、DAIGOと、4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔をパートナーに迎えて「チームGACKT軍団」で参加。生け花、能など5問連続で正解し、個人連勝を81に伸ばした。しかし6つめの「すき焼き」でDAIGOと鬼龍院がそろってカンガルー肉を選択し不正解に。チームは“映す価値なし”に格下げされ、GACKTは2年連続で画面から消えた。

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『格付け』ヒロド歩美アナ、最終項目でまさかの選択 「スポーツ取材に行けない」と嘆き(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース

ヒロド歩美アナウンサー【写真:ENCOUNT編集部】 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』が1日、午後5時から放送された。この番組では、浜田が司会を担当し、ヒロド歩美アナウンサーがアシスタントとして登場する。最終項目「すき焼き」で、ヒロドアナが最終項目「すき焼き」で“即消え”となるカンガルー肉を選んでいたことが分かった。 【写真】GACKT軍団が“映す価値なし”に 『格付け』結果はこちら 同番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックを受ける形式。間違えるごとにランクが下がり、最終的には「映す価値無し」として画面から消されることになる。 TVer限定で、浜田とヒロドアナが6つの項目に挑戦する様子が公開された。チェック1「ワイン」では、100万円のワインと5000円のワインを飲み比べ、ヒロドアナが「A」の100万円、浜田が「B」の5000円のワインを選択。正解発表前に、浜田は「高いワインはモワッと感が強くて、飲みやすかった」と分析したが不正解となった。 チェック2「弦楽八重奏」では、2人とも不正解。チェック3「ミシュランシェフ」ではヒロドアナのみ正解。チェック4「生け花」、チェック5「能」では浜田のみが正解を出した。 波乱が巻き起こった最終項目「すき焼き」では、「A」が外国産の特売牛肉、「B」が映す価値無しとなる“絶対アカン”カンガルー肉、「C」が14年連続で登場する名店『いし橋』のもの。浜田は「C」と答え、ヒロドアナは「B」を選んだ。ヒロドアナが「Cはカンガルーでは?」と予想すると、浜田は「違う!」と即答。「BとCで悩んだんやもん。カンガルーはA。(Cが)カンガルーな訳無いやん」とツッコミを入れた。 正解発表後、ヒロドアナは画面から消され、「カンガルー歩美」と命名された。ヒロドアナは「影響力があるんですから、スポーツ取材に行けない」と嘆いていた。 ENCOUNT編集部 ENCOUNT ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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「格付けチェック」“映す価値なし”鬼龍院翔、Xアカウント名&アイコン変更が話題「ちゃんと映ってない」「仕事早い」(モデルプレス) – Yahoo!ニュース

鬼龍院翔 【モデルプレス=2025/01/02】ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、2025年1月2日までにX(旧Twitter)のアカウント名とアイコンを変更し、話題を集めている。 【写真】鬼龍院翔「格付けチェック」挑戦中の様子 ◆鬼龍院翔、Xアカウント名「映す価値なし」追加 1月1日、ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系24局「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」に76連勝中のGACKTのパートナーとして出演した鬼龍院。ラストの「すき焼き」で“即消え”となるカンガルーの肉を選択し、“映す価値無し”となり、画面から消えてしまう展開になっていた。 これを受け、鬼龍院は「GACKTさん 一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「僕も味覚を鍛えていこうと思います」とつづり、アカウント名には「映す価値なし」が追加され、アイコンも顔を隠したものになっている。 視聴者からは「めっちゃ面白かったです!」「変えるのさすが(笑)」「仕事早い」「アイコンちゃんと映ってない(笑)」といった声が寄せられ、話題を集めている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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箱根駅伝、青学大エース・太田蒼生の「左手の指輪」にネット騒然 OB・神野大地が衝撃「結婚したの?」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

青学大・太田蒼生(24年1月、代表撮影) ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 【写真あり】今年もスゴイ!太田蒼生が力走 約9キロで首位・中大との差を39秒縮める 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われている。テレビ中継で見守る視聴者の間では、連覇を狙う青学大・4区の太田蒼生(4年)の“アップショット”に注目が集まっている。 連覇を狙う青学大の3区(21・4キロ)は、5000メートル13分18秒51のスピードを誇る鶴川正也(4年)が担い、3位で4区の太田へ中継。トップの中大との差は2分24秒となった。 たすきを受け継ぐ直前、中継で太田のアップが映し出された。その際、サングラスを引き上げた太田の左手の薬指にはシルバーの指輪がキラリと光った。 この映像に、青学大OB・神野大地は「太田結婚したの?」と指輪の絵文字を添えて驚きを投稿。ファンからも「薬指にありましたね」「見た瞬間フリーズした」「めちゃめちゃ気になりました」「太田くん結婚指輪?!と気になったんだけど、同じように気にしてる人多くて笑った レースじゃないところでも話題になる太田くん流石すぎる」「指輪。いろんなことがふっとんだぞ?」「太田くん結婚したの?」「ん?太田蒼生の薬指に指輪??箱根のスターの学生結婚となると大迫傑さん以来か」「学生結婚したのかな?」と驚く声が上がった。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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【箱根駅伝5区】城西大・斎藤将也が中継バイクに「どけ!」 ネット「カメラ邪魔すぎ」「かわいそう」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

城西大・斎藤将也 ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 21チーム(関東学生連合はオープン参加)が出場する第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、山上りの5区(20・8キロ)に突入した。 8位でタスキを受けた城西大・斎藤将也(3年)は5キロ過ぎに38秒差のあった東京国際大・楠木悠人(4年)を抜いて7位に浮上。さらにスピードを上げ、中継バイクが接近すると、邪魔だとばかりに払いのけるしげさを見せ「どけ!」と叫んでみせた。 この様子に、インターネット上には「バイクカメラ、城西の選手に怒鳴られてて草」「城西の子、カメラが近すぎてブチギレていた 走りの邪魔をしちゃダメだわ」「箱根駅伝、カメラが邪魔すぎ。走っている選手にストレスをかけるのはありえないよ。城西の斎藤選手かわいそうに」「いろいろなレースで見られますが、マジで中継車の距離間隔は気をつけてください。選手にどいてと指摘される距離での撮影って危険すぎます。やめてください」「城西の斎藤将也選手、めっちゃキレていた様子」などの声が上がっている。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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Swiss socialite Jocelyne Wildenstein, known as ‘catwoman,’ passes away at 79

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早大・工藤が駒大・山川を抜き4位に浮上…青学大・若林は中央大との差を広げる

たすきをつなぐ青学大4区の太田蒼生(奥)と5区の若林宏樹(2日)=佐々木紀明撮影 箱根駅伝は2日、往路最後を飾る「山登り」の5区(小田原中継所―箱根芦ノ湖=20・8キロ)に入った。逆転劇も相次ぐ勝負区間だ。 箱根駅伝5区【速報中】青学大がついに首位浮上、若林宏樹が今年も快走…国学院大は6位に順位落とす 首位の中央大は24年ぶりの往路優勝に向け園木大斗(4年)が走りだした。 追う青山学院大の若林宏樹(4年)は前回5区で従来の区間記録を破って区間2位。今季は1万メートルで28分を切った。 その若林を上回り、2年連続で区間新記録をマークした山本唯翔(SUBARU)が抜けた城西大。後任は斎藤将也(3年)だ。2年連続で2区を走ってきたが、初の山登りに挑む。1年生のときには仮想箱根5区とされる大会で山本に勝った実績もある。小田原中継所で首位中央大とは5分3秒差の8位。どれだけ巻き返せるか。 3位創価大は選手変更で山口翔輝(1年)が挑む。 4位駒沢大も選手変更、前回4区で区間6位だった山川拓馬(3年)に23年大会以来の5区を託す。その時は区間4位の好走で19年ぶりの往路優勝に貢献。今季の全日本では8区で2年連続の区間賞を獲得、青山学院大を猛追して2位をもぎとった。 5位国学院大は前回区間17位と苦戦した山登りで、高山豪起(3年)を起用。前回10区で区間10位だったランナーは昨年5月の関東学生対校選手権ハーフマラソン(2部)で3位に。全日本でも4区で区間4位に食い込んだ。 6位の早稲田大は前回5区で区間6位だった工藤慎作(2年)が2年連続で担う。出雲6区で国学院の平林清澄(4年)に次ぐ区間2位。全日本8区でも区間3位で走り、「この勢いのまま箱根も戦っていきたい」と意気込む。 【経過】 青山学院大の若林が力強く急坂を駆け抜けていく。小田原中継所で首位中央大・園木とあった45秒差は、7・0キロの大平台で32秒差に。9・5キロ過ぎ、ついに園木に追いつくと一気に抜き去り、リードを広げる。 一方、早稲田大・工藤も元気だ。11キロ手前で駒大・山川を抜き4位に浮上した。 ◆5区の区間記録 山本唯翔(24年・城西大)1時間9分14秒

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青学大・太田蒼生が1分39秒詰める、国学院大・青木瑠郁は順位上げる

小田原中継所でたすきをつなぐ中大4区の白川陽大(左)と5区の園木大斗(2日)=佐々木紀明撮影 箱根駅伝は2日に往路が行われ、レースは4区(平塚中継所~小田原中継所=20・9キロ)に入った。 箱根駅伝5区【速報中】青学大の若林宏樹、首位の中大と13秒差…国学院大は6位に順位落とす 首位の中央大は昨年5月の関東学生対校選手権ハーフマラソン(1部)で3位となった白川陽大(3年)。 平塚中継所で2位の創価大は野沢悠真(3年)。前回も走った4区で区間15位だったが、今季は全日本8区で区間2位の好走を見せている。 同中継所で首位から2分24秒遅れの3位青山学院大は選手変更で前回3区区間賞で勝利への流れを作った太田 蒼生(あおい) (4年)が登場。1年生だった22年大会は3区で、23年大会は4区でともに区間2位と勝負強さを発揮。「最後の箱根。俺が箱根を勝たせてやるという気持ち」と語る。 4位駒沢大は桑田駿介(1年)。出雲1区を区間6位で走る一方、全日本2区では区間17位と出遅れた。その後、12月に1万メートルでチーム3番手となる28分12秒02の好タイムをマーク。 5位の早稲田大は、出雲5区で区間3位・全日本7区で区間5位の長屋匡起(2年)。 6位の国学院大は選手変更。前回は3区を走り区間4位、昨年3月の日本学生ハーフマラソンでは優勝も飾った青木瑠郁(3年)が走り出した。 8位の城西大は2年連続で7区を担い、前回は区間5位だった林晃耀(4年)。 前回4位ながら今季は出雲11位、全日本13位と不振が続いた東洋大。同中継所では16位。前回10区で区間賞の岸本遼太郎(3年)で巻き返せるか。 【経過】 中央大の白川は順調な走りを見せる。一方、3位青山学院大の太田が本領を発揮しはじめたのか、8・9キロの二宮で白川との差は1分45秒差。平塚中継所から39秒詰めた。 太田の猛追は続く。2位創価大・野沢とは同中継所で50秒あったが、13・2キロ過ぎにとうとう追いつき、一気に抜き去った。 15・4キロの酒匂橋、中央大・白川と青山学院大・太田の差は1分14秒にまで縮まった。首位中央大から4位の駒沢大・桑田は2分34秒、5位の国学院大・青木は2分58秒遅れでそれぞれ通過。 中央大の白川が首位リレー。45秒後に青山学院大の太田が小田原中継所に飛び込んできた。平塚中継所から1分39秒詰め、山登りへ弾みをつけた。太田は区間賞も獲得。 3位創価大は中央大から1分15秒、4位駒沢大は2分17秒、5位国学院大は2分23秒、6位早稲田大は2分54秒遅れてたすきをつないだ。7位東京国際大、8位東京国際大、9位東洋大、10位日本体育大。 ◆4区の区間記録 イエゴン・ビンセント(23年・東京国際大)1時間0分0秒

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