【略歴】日向坂46同時卒業発表の佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈、一期生としてグループ牽引 モデル&バラエティでも活躍|au Webポータル
【モデルプレス=2025/01/06】日向坂46の佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈が1月6日、グループ卒業を発表。ここでは3人のこれまでの活躍をまとめる。 (写真 : 佐々木美玲、佐々木久美、高瀬愛奈(C)モデルプレス) ◆佐々木久美、キャプテンとしてグループ牽引3人は2016年5月、当時「けやき坂46」(ひらがなけやき)のオーディションに合格し、一期生として加入。グループを先導してきた。 久美は1996年1月22日、千葉県生まれの日向坂46のキャプテン。2018年6月、グループのキャプテンに就任。2019年2月には「Ray」(主婦の友社)の専属モデルとなり、スラリとしたスタイルを活かし、アイドル活動と並行してファッション界でも活躍している。2023年11月8日リリースの2ndアルバム「脈打つ感情」のリード曲「君は0から1になれ」ではセンターを務めた。 グループ活動以外にも、女優業やバラエティー番組への出演、スポーツ番組のMCなど、多方面で活躍。グループ内では頼れるキャプテンとして、メンバーからの信頼も厚い。 ◆佐々木美玲、けやき坂46時代からセンターとして活躍 美玲は1999年12月17日生まれ、兵庫県出身。けやき坂46の1stアルバム「走り出す瞬間」のリード曲「期待していない自分」や、日向坂46の1stアルバム「ひなたざか」のリード曲「アザトカワイイ」でセンターを務めたほか、女性ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデル、ドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」(Amazon Prime Video/2021)、「ぴーすおぶけーき」(日本テレビ/2022)への出演など、幅広く活躍している。 ◆高瀬愛奈、“グローバル少女”のキャッチフレーズも話題に 高瀬は1998年9月20日生まれ、大阪府出身。小学4年生から中学1年生までイギリスで暮らしており、英語、フランス語、ドイツ語が話せることから加入当初は「けやき坂46のグローバル少女」のキャッチフレーズも注目を集めた。また、関西弁でのキレあるツッコミにも定評があり、グループの冠番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)では、MCのオードリーとのやり取りも話題に。毒舌と鋭い視点から「日向坂のJ.Y. Park」と呼ばれることもあり、番組ではツッコミを活かした企画「高瀬愛奈のそれは盛ってるで!」も人気を集めた。 ◆佐々木久美・佐々木美玲・高瀬愛奈、日向坂46卒業へ 3人は1月29日リリースの13thシングル「卒業写真だけが知ってる」の活動をもって日向坂46から卒業。具体的な卒業時期については決定次第報告されるという。 それぞれブログでは卒業の報告とともに決意までの心境を告白。久美は「『卒業』という言葉はもう何年もずーっと頭の中にある状態で活動していました」と同期や後輩の巣立ちを見送る中での思いを明かし「グループも後輩たちも頼もしいほど成長し、もう大丈夫だなって、自分がグループの中にいるというより、おひさまと共に見守っていきたいな、そんな気持ちになったのが全てです」と気持ちを固めた背景についても述べた。「現時点で自分の次なる夢はありません!」と今後についてはまだはっきりと決めていない様子だった。美玲も「卒業のことを何度か頭の中でよぎることはあったけど、やっぱりアイドルは大好きなお仕事だから自分を焦らしてきたけど、今は自信を持ってこの答えを出せました」と思いを固めるまでの率直な気持ちを吐露。「アイドル人生残りあと少しですが、私の大好きなアイドルを存分に楽しみたいなと思います わくわくな気持ちでいっぱいです。たくさん思い出作りたいです!」と前向きにつづった。そして高瀬はオーディションから今までの思いを振り返り。「残り数カ月という少しの時間ですがたくさんお話したり、感謝を伝えたり、楽しんでいただけるような期間にしたいです」と卒業までの活動に意気込んだ。3人の卒業をもって、日向坂46の一期生が全員グループを去ることとなる。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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菊間千乃氏(2021年撮影) 元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は7日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、米ゴールデン・グローブ賞の授賞式で、制作したドラマ「SHOGUN 将軍」で真田広之(63)が日本人初の主演男優賞を獲得するなど4部門で栄冠に輝いたことについてコメントした。 同作品は、真田の主演男優賞のほか、浅野忠信(51)が日本人初の助演男優賞、アンナ・サワイ(32)が主演女優賞を受賞し、作品賞と合わせてテレビドラマ部門で4冠。同作品は、昨年9月の第76回エミー賞で最多18冠を獲得したのに続く快挙となった。 菊間氏は授賞式のVTRを見た後で、「真田さんは日本にいたら安泰で、素晴らしい俳優さん。にもかかわらずアメリカに渡って、そこでいろんな差別とかも受けながら闘ってきて、その集大成とおっしゃるこの作品で、これだけの賞を取るというのはご本人もすごいし、私たちもすごく、すごいことだなと思う」と、賛辞の言葉を送った。 助演男優賞を獲得した浅野が、受賞のスピーチで喜びを爆発させたことについても触れ「浅野さんがあんなに喜んでいたというのは、会場にいる人たちもうれしくなりますよね」と指摘。 番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「(浅野は)エミー賞は(受賞できず)ちょっと残念だったので、それもあって、より、というのもあったかもしれませんね」と、浅野の喜びの背景を分析。その上で「でも、認められた、というのが、出演者としても作品賞もとっていますから、やっぱりうれしかったんじゃないですかねえ」と、喜んだ。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************
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