ラストイヤーでM―1・6位のトム・ブラウンみちお、幻の2本目明かす「剛力彩芽さんがアンパンマンみたいに…」 – スポーツ報知

ドコモの映像配信サービス「Lemino」で「M―1グランプリ2024 祝!20回 漫才師たちの大反省会」が22日、優勝決定直後に配信された。

「令和ロマン」が「バッテリィズ」、「真空ジェシカ」との決戦を制し、史上初の連覇を達成。史上最多1万330組の頂点に立ち、第20代王者に輝いた結果を受け、「とろサーモン」、「錦鯉」、「笑い飯」ら歴代王者がそろって激闘を振り返った同番組。

出場10組も次々と生出演。ラストイヤーとしての挑戦も6位に終わったトム・ブラウンのみちおは「僕らが優勝できる大会って何かあるんですか?」とポツリ。それでもMCの川島明に「いすから転げ落ちるくらい面白かった。トム・ブラウンらしいネタだった」と賞賛され、ニッコリ。

「2本目は剛力彩芽さんがアンパンマンみたいに顔を入れ替えることができて、最後は僕が死ぬってネタだったんです」と2本目に勝負ネタを用意していたことを明かしていた。

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